ジョジョの奇妙な冒険〜人物紹介4部 仗助サイド〜

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No.1東方 仗助 射程距離内に・・・・・・
入ったぜ・・・・・・
吉良吉影・・・・・・
第4部の主人公。ジョセフ・ジョースターと東方朋子との間で生まれた隠し子。
高校一年生で、リーゼントヘヤーをしている。髪型けなすとキレる。
その理由は、4歳の時に高熱で大雪の中、病院に連れて行こうとした時、道路で動けなくなる。
その時に現れたリーゼントヘヤーの少年に助けられ、あこがれて同じ髪型にした。
口癖は「グレート」「ドララララ」
スタンドクレイジー・ダイヤモンドドララララ―ッ
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
拳で触れた物や人を、直したり治癒したりできる。どんなにひどくても完全に修復できる。
なおす対象を変形させたり、融合させ人を生きたまま岩や本にしたりすることもできる。
自分の傷は全く治せない。しかし体外に出て固まった血液等は「ただの物質」として直せる。
部品のないものや病気は治せない。死体を治しても命を戻す事はできない。
スタンド自体の攻撃力やスピードが高い。しかし本体とほとんど離れられない。

No.2空条 承太郎そしてやれやれ
間に合ったぜ・・・・・・
第3部の主人公。今回も登場。東方仗助とは血縁上「甥」にあたる。
今回はジョセフの財産分与の問題と、ジョセフが念写した杜王町に潜むを者を追跡する為に町へとやってくる。
その後、弓と矢により杜王町に大量のスタンド使いがいると聞き、町にしばらく滞在する事に。
今回はアンジェロ、虫食い、シアーハートアタックとの対戦をする。
そして最後吉良吉影を倒したのも彼である。
ちなみに彼の職業は海洋学者である。
スタンドスタープラチナ・ザ・ワールドオラオラオラオラ―ッ!!
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
時を止める事ができる。
時の止まった世界で本体とスタンドは自由に動ける。
4部では約1〜2秒時を止められる。
時が動いた後、再び時を止めるには約10秒間隔が必要。
スタンド自体の攻撃力やスピードが高い。しかも精密動作性も高い。
持続力「E」は時を止められる時間で、スタンド自身はおそらくA。

No.3広瀬 康一こんなぼくにさえあんたの名前がわかったんだ・・・
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ・・・・・・・・・
東方仗助と同級生で、ある日承太郎と仗助と出会う。
その後形兆に矢で射抜かれてスタンド使いに。そして玉美戦でスタンドが発言する。
最初は仗助の解説やサポートであったが、徐々に強敵と戦えるほどの力を付ける。
由香子に好意を抱かれ、別荘に監禁されるもスタンドが進化して難なく逃れる。
承太郎と吉良の聞き込みをしている時、シアーハートアタックに襲われ、承太郎の忠告を無視し承太郎を瀕死に追い込むことに。
それを後悔しながら自分で打開策を練る。そしてスタンドが進化する。
吉良と直接対決をし、敗北感を植えつけさせ勇敢に戦う。
吉良との最終バトルで、吉良の最後の攻撃をAct.3で封じた。
他人に低く見られがちだが、いざという時には勇気を見せ、将来性がある男。
そしてよく変な人に気が合うと言われる。
スタンドエコーズACT−1
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
音を操る事ができ、漫画の描き文字みたいなものを貼り付けることができる。
人に貼り付けると頭の中で音が反響する。
スタンドエコーズACT−2
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
漫画の描き文字を貼り付ける。それに触れたりしたものは音の効果を実感する。
例えば「ドヒュウゥ」だったら、すごい風圧が来て吹き飛ばされる。
「ドッグォン」だったら爆発が起こる。
「ドジュゥゥ」だったら熱を持ちやけどする。
しかし上記のものは触れたものだけに効果があり、辺りには全く影響が無い。
基本的には文字は尻尾を練製して、立体的な文字となる。
スタンドエコーズACT−3動物ニャア罪ハネーヨ
ダカラミンナドッカニ消エナ・・・オラ!
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
意志を持つスタンドで、本体と会話ができる。口調が乱暴。
殴った物を重くする「3FREEZE(スリー・フリーズ)」を使う。
本体が近づくほど物質や生物、スタンドさえも全く動けなくなる。
しかし同時に一体までで、射程距離外に出ると解除される。

No.4虹村 億泰おれはくれるっつーもんは
病気以外なら何でももらうかんな――
コラァ!
仗助の家の廃家に住んでいる。父親を見せない為に家を入れるのを拒む。
仗助と戦うも、自爆する。その後後を追ったが形兆に撃たれる。
しかし仗助がその傷を治した事により動揺する。そして兄貴の行動を止めようとする。
兄・形兆が音石明にやられた事により、恨みを抱く。
決断は形兆に任せていた為選択は苦手で、そのおかげでチリ・ペッパーを助けてしまう。
しかしその後の選択は音石の変装を見破り殴り飛ばす。(本当は両方殴る気だった)
その後最終対決で、吉良のスタンドキラークイーンの中に入っていたストレイ・キャットにやられ死亡。
しかし夢の中で形兆に励まされて生き返り、見事キラークイーンからストレイ・キャットを離すことに成功。
スタンドザ・ハンド(手)
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
右手で掴んだ物はなんであろうと削り取る。
削った面は次の瞬間接合される。それを利用して瞬間移動もできる。

No.5岸辺 露伴この岸部露伴が
金やちやほやされるために
マンガを描いていると
思っていたのかァ――ッ!!
週刊少年ジャンプ連載「ピンクダークの少年」の作者の漫画家。
とても技術が上手く、一人で原稿を描いているが、自己中心的な性格の為、人の迷惑を顧みない性格。
康一を能力で本にして興味を持ち、1ページ紙を破る。
その後も漫画の為に康一を自宅へと連れ込む。しかし仗助達にばれて殴り飛ばされる。
退院後は康一に危害を加えようとしないが、一緒に小道に行こうと強引に誘う。
そしてそこで杉本鈴美と出会い、その後自分の過去を知る事となった。
仗助とちんちろりん勝負をした時、イカサマの種がわからず自分の小指を切断して賭けをした。
そしてハイウェイ・スターに捕らわれた時、仗助に助けられたが自分の言う事聞かなかったので貸し借りは0とした。
最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってる奴に「NO」と断ってやる事。
スタンドヘブンズ・ドアー(天国への扉)
破壊力スピード射程距離持続力精密動作性成長性
相手を本に変えてしまう。肉体が記事のようにめくれるようになる。
本には本人が忘れているような事でも、正確に全て記されてある。
ページに「攻撃できない」「自殺する」など命令などを書き込むことができる。
ページを破ると、外見は変わらないが体重が減る。元に戻す事も可能。
このスタンドも成長して、初期はスタンドの像もなく「1週分の作品全てを」「最初に読み」「自分の作品と波長のあった者」しか本にできなかった。
次は「1ページだけ」見れば本になってしまった。
中期は空中に指でスタンドの画像を描くことで、能力が発現できるようになる。
(このとき以降、ペンを使わず指で触れるだけで命令を書き込めるようになる)
後期は3次元のスタンド像を発現させるようになり、だいたいの人を本にできるようになった。


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